ちょっと戻してみた
みことん(仮名)さん
と紹介されていたのでちょっと戻してみました。
でも私のサイト見た人分かるんでしょうか…うーん。
あと、ちょっと前に、
>ファイルの先頭を見ると単純にくっつけただけにも見えなくないので、分割プログラムでも作ろうかと思ってしまったぐらいだったりする。
とか書いたのですが、今日一気に明けるなのarcファイル展開プログラムを作ってしまいました。
昼休みにヘッダ部分解析してみたら単純に位置情報だけ入っていたので楽に作れそうだったので思わず。
しかもPerlで。(ぉ
いや、別にDelphiとかC++とかアセンブラでも良かったのですが、メイン端末に入っている開発言語がPerlしかなかったというのと、最近Perlぐらいしか触っていないので他の言語半分忘れつつあるという事でPerl以外をあっさり断念。
Perlでバイナリファイル扱ったのは初めてでしたけれど、思いのほかうまくいきました。
勝手に数値変換のお手軽Perlが今回は弊害に…
まあ、変換関数とか手法さえ調べれば問題ないのですが。
音楽はarc51.arcというファイルに入ってます。
中身は80個あるのですが、そのうち音楽ファイルは48個。それ以外は効果音ファイルです。
M04からM54まであります(抜けていたりloopがあったりしますが)。
FormatはOgg。2,3個見てみたら133K程度の可変レートでした。
ただ、全部のarcファイルを見たわけではないので、他のファイルに音楽が入っている可能性もあるかも。
ちなみに一気に作ってソースがひどい状態なのと、自前ソースコード公開とかは羞恥プレイに近いのでアップロードなどはしませんのでご了承ください。そんなに複雑じゃないのでちょっと知識がある人なら簡単に作れると思いますし。
しかも、なぜかarc51.arcだとヘッダ部分にちょっとごみがあるような感じで、他のarcファイルだとうまく切り出せないというだめだめプログラムになってしまっているし…
#ごみ部分対応のところを取ると他のarcファイルを展開できる
あと、音声は70Kぐらいで、16Bit 44.1KHz,モノラル録音のようです。
ちょっと音声ファイル展開したらフィーナだけで5000ぐらい出てきたのは嫌がらせですか(ぇ
#しかも終わりの方のファイルちゃんと展開できてないし…orz
まあ、いつもはプログラム作らないのですが、こういうときだけは気合いが入るようですorz
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