メローネ抱き枕着弾(抱き枕ネタその2)
と言うことで、今日の抱き枕ネタ第2弾。
なぜか12/24到着のメローネ抱き枕が今日来ました。
宅急便の箱見ると、12/24配送になっているので、業者が間違った可能性高し。
しかも代引きなのに、お金払っていないって受け取った祖母が言っているし(ぇ
なおかつ、2個注文したのに1個しか来ておらず、なおかつちゃんと「2個口」とかかれている始末。
しかも口割配送厳禁って書いてあるのにしているし
うーーーーん、なんだか全然分かりません。
明日あたり宅急便の人が来てなんかやってくれるでしょう。
駅プリの時は当日3時以降に来たというのにこの差はいったい…
と言うことで、おそらく最速と思われる「メローネ抱き枕」レビューを。
まず、箱の中では2つに折りたたんであって、真空パック状態になってます。
2つにたたんでいるだけだから、結構な大きさ(75x50)
とりあえず早速真空パックを開けてみたら結構膨らみますね。
前/後
で、早速素材とかのチェック。
触りごごちは程々ぐらいかなあといったところ。
程々つるつるしているように思えるのだけれど、ちょっと皮膚が引っかかると言うか。
比較のため、「ほなみん」を引っ張り出してきたのですが、「ほなみん」の方がすべすべした材質ですね。
「ゆのっち」はもともと素材が結構違うので比較するのは微妙ですが、「ゆのっち」の方がすべすべしてます(その分材質も硬い)
素材については経験値が足りないので良いのか悪いのかとかよく分からず。
それと、幅が50cmと大きいためか、はたまた真空パックからだしたばっかりだからか、完全に長方形状態になってます。枕というより布団のイメージですかね。やっぱり枕だったら真ん中がちょっと膨れていて欲しいところ。
まあ、この辺りは中の綿を移動させたりすれば問題なさそうですけれど。
それ以上に気になったのが印刷。
どう見てもにじんでいるような感じに見えてしまいます。
遠くから見るとそれほどでもないのですが、近くから見ると結構目だちます。
印刷技術が悪いのか素材がにじむのか…いずれにせよもったいないです。
たとえばこの辺り(って言っても全部が全部こんな感じなのですが)
別にピントがずれていたわけではないです。
これだけだと撮影技術も関係しそうな気がするので、「ほなみん」と並べて比較(拡大サイズでかいので注意)
比較してみると、「ほなみん」の印刷がかなり綺麗なのが分かりますね。
やっぱり輪郭の黒い線とかがにじんだ感じになっていると見た目が微妙ですねえ。
サイズは150x50ということでちょっと大きめ。
(このぐらいの距離から見ると印刷が綺麗に見えますね…)
文字部分だと結構にじみ具合がはっきりと分かるので比較してみた。
やっぱりにじみすぎ。
と言うことで、印刷についてはちょっと微妙かなあ、という結論。
絵は別に全然悪くないのですが…ちょっと残念。遠くから見る分は問題ないのですけれどねえ…
比べてみると、アルケミストの方がすべすべしているし印刷も良いです。
さすが慣れている+値段が高いだけのことはあるかといまさらながら思った次第。
と言うことで、結論としては75点ぐらいかと(かなり甘いかも+使ったら評価変わるかもしれませんが)
ブロッコリーはこれにめげずに、桜沢いづみさん原画でもっと印刷が綺麗な抱き枕を再度作成して欲しいところです。
あ、今気が付いたんだけれど、納品書もおまけマウスパッドもメッセージカードも何も入っていないよ。
もう1つの荷物の方に入っているのかなあ…入っていなかったら悲劇。
以上、メローネ抱き枕レビューでした。
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