みみけっと16(2007/02/25)
ようやく時系列シャッフルが追いついてきたよ!(違います)
と言うことで、WFとみみけが重なってしまった2/25。で、結局のところ「みみけっと」を最初に回ってからWFへ行くことにしました。
当日寒かったのと、気合が足りなかったのとがあって、着いたのは開始30分前の10:30。それでも、前回より半分ぐらいかなあ、というぐらいちょっと列は少なめ。WFとか他のイベントとかあったからでしょうか。
開場まで30分程度だったのですが、日陰だわ風は強いわで悲劇的に寒かったです。1時間待ちコースだったらやばかったですね。
で、10時に開場。大体みんな壁に行きますね。壁では、あ3,4とか、あ11とか、あ13,14とかが結構列が長かったようです。
私は初動であ13,14のCHRONOLOGへ....
って列が思ったより全然長くないんですけれど。列の増加スピードも早くないし。搬入数はかなりあると読んでいたので、のんびりとさっくり購入。
次にあ16のいちごさいずへ。ってここも微妙に列ができてる。といっても全然列は長くなく、あっさりと購入。
次にあ06のねんどじゃむへ。列は無くて新刊をさっくりと。
これで回ろうと思っていた壁は終わったので、あとは島中を回りつつ、チェックしていたサークルさんを回る。
サークルカット見て、ここは回っておこうと印をつけておいたサークルさんで、本を見ていたら商業で単行本出している人で自分もその単行本買っていてちょっとびっくりしたり。ちゃんと自分の絵柄レーダー(?)ってサークルカットでも反応するのね、と変に感心したり。今度サインでもたのんでみようかしら。
そんなこんなで、チェックしていたサークルさんを回り終わって11:15ぐらい。せっかくなのでここから端から全部回る。結構よさそうな本を購入したり、気になったペーパーを漁ったり。時間があればじっくり読んだりするのですがねえ…
11:50ぐらいに、コピー本を作っていたサークルさんがあって、絵柄がなかなかよさそうだったので列に並ぶ。そこを購入したら丁度12時ぐらいだったので、みみけっとから撤退。最後にちょっとだけ見たら、CHRONOLOGもいちごさいずも新刊売り切れずに残ってました。うーん、読みが甘かったかな。
とりあえず、やっぱり12時までの時間制限、と言うのはちょっと厳しいかなあ。あと1時間ぐらいは、のんびりまったりとできそうだったし、アフターイベントとかも参加してみたかったんですけれどね。
しかしながら、結構みみけっとってサークル数も程々多いし、なかなか面白い本も多いし、まったりしているし、私も耳属性だし(マテ、なかなか良いですね。次回もスケジュールが合えばまったり参加したいです。
以下今回の購入本(順不同・敬称略)
CHRONOLOG 時には服のない子のように(なんだか妙にエロエロですた)
いちごさいず Are You OK?
ねんどじゃむ Hide-and-Seek
HappyBirthday fool on th planet
HappyBirthday bravery
POM + Claps Cat RadicalDreamers
POM + Claps Cat ぴんあんしぃぽんっ
ねこねこハウス Little Adventurers
Roush Scrawl the second Party
WORLD DRIP KAN-SHIN-GOTO
WORLD DRIP 君の手のひらの確率
WORLD DRIP ペーパー
thw.jp リントブルクの館のメイドさんpetit
GALVAS からふる☆にゃんこ
GALVAS zarzarrosa4
GALVAS 金のスプーン おかずMIX
GALVAS cherryぶろっさむ
CASCADE おえかきちょう マカロンカラー
RED SENSATION Baby,my little star
ヒロカワールド ねこんちゅ
Bloody Mary's Room えぞりすタン
Bloody Mary's Room MIMI ERO
happyflametime エルフのえる子さん(封筒付き)
月刊幼女編集部 月刊幼女2007年1月号(ペーパー付き)
Art Random ししゃも と じてんしゃ
海賊たちの駱駝の群 カノジョガケモノニキガエタラ
ビンマロ Opus0
au pied Sweet Strawberry Shortcakes.
508ROOM RAKUGAKI
さくらさくさくさくらんぼ ちょこっとプリンセス
クラウンの涙 ペーパー
今回は、サークルカットを見て、
え13と14でちょこっとヒメ本が買える!と意気込んで行ったものの、え13のサークルさんは欠席orz
もしかすると帰った12時以降に販売していたかも知れませんけれど。
で、え14で購入した「ちょこっとプリンセス」ですが、なかなか当たりだったかも。ちょこっとヒメ好き好きオーラ(?)が作品から漂っていて読んでいて楽しかったです。特に最後の話はなかなかツボった。
(注:ちょこっとヒメバイアスがかかっている可能性があるのでご注意ください)
と言うことでPIOから国際展示場へ向かったのであった。
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