『こどものじかん』OP「れっつ!おひめさまだっこ 」発売記念トークイベント(2007/11/10)
ということで秋葉原まで行ってきました。
新宿に寄ってから来たため、とらに着いたのは16時30分頃。ちょうど開場時間あたり。
最初に本店の方だと思ってエレベータを待っていたのですが、いつもある案内がないので、ふと隣の1号店を見たら案内があったので、あわてて移動。いつもサイン会参加で本店だったので気がつかなかったですよ。
1号店の6階に着くと、ちょうど人を入れている最中で、待っている人が階段を上がっているところでした。店員さんにもうそろそろ最後尾が来るからと言われて列が途切れるのを待ち、最後尾に。
でも、今回のイベントは席順がランダムなので、最後でもめちゃくちゃ不利、というわけではないのですよ。
で、残り物には福がある…かと思ったら微妙な番号。
前から6列目で、ちょっと前の人が動くと見えないというあんまりよろしくない位置でした。残念。もう1列2列前ならよかったのに。
そして17時からイベント開始。
以下適当にEMONEにメモったものから。間違っていたらごめんなさい。
最初に今回の司会(担任の先生役)としてランティスの木戸さんが登場。最初に注意事項とか軽く話した後、メインの声優さん3人(喜多村さん、真堂さん、門脇さん)が登場。
って今のご時勢その服とランドセルって良いのでしょうか(マテ
おそらくランドセルは初回特典のだと思うけれど…ねえ。
そこから喜多村さんが、アニメのりん並みのいたずらっ子ぶりを発揮。全体にわたって、
「先生彼女いますかー」
「先生の授業つまんなーい」
「木戸先生百合好きって言ってたでしょー」
「木戸先生つるぺた好きだもんねー」
とかいう発言が飛び交ってました。木戸先生たじたじ。見ているほうは面白かったですが。
これ以外にも、観客に「おまえら馬鹿だな!」と女王様振りを発揮している喜多村さんでした。
ということで、今回は学校の授業方式。観客も起立、礼、着席やってました。
1時間目に入る前に、各自の目標発表。
木戸先生が、「先生の目標はかわいい彼女を見つけて…」と言ったところにすかさず「つまらないー」の突っ込みが喜多村さんより入ったり。
1時間目は社会。おべっかを使って色々なものの株を上げる。社会と関係あるんだろうか。
OP曲を褒めちぎったり、ばんびのせんがさん(漢字調べてない)を褒めたり。
その中で、北村さんが、「もう木戸先生付き合っちゃいなよー」という発言をしつつ、「あー、そうか木戸先生つるぺたが…」(せんがさんは結構見た感じ胸がある(すみません))
「あーそうだよつるぺたが好きなんだよ」と木戸先生逆切れしてました
2時間目 学級会
お題は 将来の夢
門脇さん すごい人になる
喜多村さん 他人に頼らず成功したい、何か自ら生み出すような仕事をしたい
真堂さん ピアノの先生になりたいと書いたけれど、実はピアノを一回も触ったことがなかった(笑)F-1レーサーになりたかった(マテ
給食
秋葉原名物おでん缶を3人で食べてました。
ここで暇なので(?)また木戸先生が喜多村さんに絡まれてました。「どんなつるぺたの子が好きですかー」とか。木戸先生かわいそ。最後に食べようととっておいた昆布が持っていかれて涙目な圭ちゃん。
3時間目音楽
ここでOP曲のライブ。人数がそこそこだったので、そこそこ盛り上がった、という感じですかね。こういう声優さんのイベントではかなり濃い人がいるのが普通なのですが、今回はいなかった感じだったし。
最後に声優さんのサインが入ったプラ製のコイン投げ。
コインなのでどこに飛ぶかわからず…遠くまでは飛ばず、ということで取ることはできず。残念。
その後最後にばんびのプロデューサーの方(だったと思う)が出てきて、DVDの宣伝とか。
初回限定版のランドセルは小さく見えるけれど、十分背負えるぐらいのものらしいです。実際大柄なプロデューサーも背負えたらしいです。
それと、初回限定版のランドセルを背負って冬コミにいくと良いことがあるそうです。
#さすがにあの真っ赤なランドセルは厳しいと思うぞ
それで、3人が退場して、最後に木戸さんが挨拶して終了。お疲れ様でした。
お題が結構きっちりしていたのと、3人で色々としゃべる、というより木戸先生と喜多村さんとの応酬がメインだった感じだったので、ちょっと物足りなかったかな。こういうイベントのときは訳分からん声優さんトークが面白いと思うので。特にこじかだとラジオのはっちゃけ振りが印象に残っているからなあ。
あと、どこで言ったのか忘れましたが、木戸先生の、
「ロリコンじゃねえんだよつるぺたが好きなんだよ!」
という魂の叫びが忘れられません(マテ
ということで、木戸さん、喜多村さん、真堂さん、門脇さん、関係者の方々、ありがとうございました&お疲れ様でした。
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