上連雀三平先生サイン会(2009/03/08)
ということで秋葉原まで行ってきました。
ダンジョンブックスでは初のサイン会。配布はちょっと特殊で、あらかじめ整理券が渡されるのですが、当日に再度番号が入った整理券と引き換える必要があり、それでサイン会の順番が決まるという方式。
当日午前中は大阪の予定だったので、終わりごろを狙って私が着いたのが15時30分頃。
もらった番号は48番で、集合時間が15時55分だったのですが、この時点で40分押しとのこと。適当に他の店舗を回って再度着いたのが16時35分頃で40分押しから50分押しに変わってました。店員さんに尋ねると、列整理が16時45分から、という事であと10分程度なので、店内で本を見たりサイン会の様子を見たりと待ちモード。
しばらくして列整理が始まったのでのんびりと移動。といってもかなり時間が押していたのでそのときに並んだのは4人ぐらいだったかな。途中で来ている人もチョコチョコ居ました。
並んでいると、奥にみかんと書かれた箱を発見。最初の登場の時はかぶっていたんでしょうか、もしかして。
それからちょっと待って、順番が回ってきました。前に3人ぐらいしかいなかったので早い。
上連雀さんは、漫画に出てきそうな典型的な漫画家さんという感じの方でした。
最初にいつもどおり挨拶をして、サイン会開始。
キャラ選択ということで、とりあえず単行本に載っていた竹橋さんのお姉さん(?)を。眼鏡キャラ好みなので、という話をしたら、他に何か眼鏡キャラいなかったっけーとか言いながら単行本めくって探したり。こちらも、先生とか眼鏡だったような気が、とかいう話を。なんだかフリーダム過ぎるサイン会だ…
そういえば、どんなキャラ(!)でもOKらしく、前の人は○ー○ープルート頼んでいたり、後の人は、「か○ちゅ!」のキャラを頼んだりしてました。フリーダム過ぎる…
あと、会場プレゼントということで携帯待ち受けように画像がもらえたのですが、どうも私の端末は赤外線対応していない感じだったのでもらえず。
結構待ったでしょう、とかいう話題が出てきたので、ちょこちょこと整列させているので待ち時間も外で用事が済ませられるので非常に楽でした、とか一気に並べる店舗もありますから待ち時間短いですよ、とかそのあたりの話を色々と店員さんも巻き込んでしたり。
下書きしてから描かれていたので程々時間がかかりつつ、描き終わったのでお礼を言って退散。
頂いたサインはこちら。
お姉ちゃんらしいです(ぉ
#でも胸を見ると全然そうは見えん
おまけペーパー。ココログから追い出される(?)か不明なので
ペーパーなのに黒塗り入れてます。胸は出てますが下が付いているから問題ないはず(ぇ
ということで、上連雀さん、関係者の方々、ありがとうございました&お疲れ様でした。
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